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今、メディアミックスて何だろう・・・(1)オタクは大衆なのかニッチな存在なのか?

メディアミックス

以下、フリー百科事典Wikipediaより抜粋
先駆け
 日本においては、角川書店が1970年代において、自社発行書籍(小説作品)の映画化を行い、その原作作品を売り込むことにより業績を伸ばした事で注目された広告手法
現在
 元々一つのメディアでしか表現されていなかった作品(原作)を、小説、漫画、アニメ、ゲーム(コンピューターゲーム)、音楽CD、テレビドラマ、映画、タレント、キャラクターグッズ販売などを通じて、作品を複数の観点から描く手段として、メディアミックスが用いられることもある
 2006年においては、大抵の作品が「何らかのメディアミックス展開」を導入しており、2ジャンル程度のメディアミックスでは、大衆の関心を引くことは難しくなってきている。そのため、手間やコスト負担が増して、メディアミックス自体の費用対効果にも、疑問を持つ企業が出てきており、「新たなメディア展開」を考えるべき時期にさしかかっている
(抜粋終わり)

メディアミックスの目的
・大衆(オタク)に認知させ売り上げを伸ばす(=パイを増やす)
・メディア全体で一つの作品を完成させる(=信者と書いて儲と読むキン)
これを前提に以後話を続ける

 ネットラジオが多い。以前は新番組が始まればチェックしていたのですが、最近は多すぎてやってません。新アニメ=新ラジオは過剰供給。ラジオから番組(アニメ)に興味を持って視聴する(作品を絞る)というルートが使えない。私のような声オタはラジオは聴くが番組本編は見ていないという、のが多い。作品の認知には成功しているが売り上げには繋がっていない。そもそも聴く聴かないは作品の良し悪しではなく中の人次第である。
 ただ、ラジオが話題になると別のビジネスチャンスが生まれる。「うたわれるもの」や「君が望む永遠」のラジオが例。ただし、質は違う。前者はネットを通じて無差別にファンを増やした、まるでバブル。後者はほぼ古参向け、固定ファンが対象だと思われる。どちらも18禁PCゲームが原作というのが面白い。コンシューマー移植、アニメ化、OVA、大規模なイベント(パシフィコ横浜クラス)、似たような展開だ。
 大抵、コンシューマー移植、アニメ化、ラジオ、漫画は同時進行で展開される。当たり前のようにされているが実際儲かっているのか?たしかに、昨今オタク層は増えている(コミケ参加数の増加から勝手に判断)。大衆認知には成功しているだろう。だが多くはアニメ、ラジオが無料のコンテンツだから食いついているわけである。DVDを購入する層というのは、そうそう増えていないはずだ。そこまでいくには時間がかかる。
 原作のアニメ化を中心にメディアミックス展開されるが、アニメの供給過多だとか深夜アニメのビジネスモデルの崩壊とかにわかに言われている。・・・・・・と、ここまできて何を言いたいのかわからなくなったので唐突にしめます。
 たぶん、疲れたんだと思う。ラジオひとつとってもあまりに多い。業界全体が取るメディアミックス戦略についていけなくなっている。私はそろそろ、作品、役者、監督、・・・etc、一つの何かに入れ込んで応援する次元にきた。全部を等しく愛せない。

今日の一枚
台湾のTVゲーム紹介番組中の一つコーナー「萌えとは?」
先生、わかりません。ぜひ教えてください。
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by go_tiaraway | 2008-01-18 00:00 | 駄文
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構成を練るとは            キャラクターの性格を創ることだ  (By外国の偉い作家)


by go_tiaraway
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